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【映画】ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

公開三日くらいにエヴァQを観に行ったけどよく言われている通り意味不明だった。
もう何から何まで仮定上で話をするしかないじゃないですか・・・。

いきなり14年後って・・・。
エヴァの呪縛にしても旧からのことを掛けたのか、原発事故挟んだから変化球を思いついたのか、さっぱりわからん。

・エヴァをどうやって宇宙に打ち上げたの?
・人工使徒ってなんなん?
・それを作る科学力と仕事場は?
・14年間何があったのか?
・その期間は今後語られることはあるのか?
・破のラストで地球は具体的にどうなったの?なんで変な模様入ってるの?
・どれだけ人は生き残ったの?
・ネルフはその間誰にどんな扱いを受けたの?
・反ネルフ組織はどこでどうやって作ったの?
・ヴンダーはどうしてあんなデザインなの?あんな塗装する余裕あったの?
・ヴンダーの周囲の船に糸が見えるのは何かで吊り上げてるの?特撮?
・相変わらず同じ場所で新しいエヴァを作ったり整備していられるのはなぜ?
・作業員の姿が一人も見あたらないんだけどシンジ君目線にあわせただけで実際には居るの?
・言われたからやったシンジ君になんでみんな冷たいの?原発マンだから?
・着替えにトウジの服を出したのは誰?メシは誰が用意したん?
・人類のほとんどが絶滅した今となってはもういまさら何thインパクト起ころうがどうでもよくないですか?止める動機は何よ?
・ネルフ打倒して人類再生のための秘策でもあるっていうんですか?


などと考えているうちにスクリーンに映っているものが何なのかよくわかんなくなってきて、弐号機と八号機によるフォースインパクト阻止作戦もとっくに荒廃した世界での戦いだし盛り上がってるのかどうかよくわかんないんですねー。
もう勝手にやればいいじゃないですかと。

エヴァQの評価は完結編次第ですね。
スタートダッシュいい感じで決めて、最高の疾走を決め込んで、思いっきりジャンプの体勢に踏み込んだって感じ。
だから今年のベスト10にはおそらく、いれません。よくわかんないし。

しかしあれだけ荒廃した世界であとは何をやるんだろう。また人工使徒と戦うの?

エヴァは第三新東京で戦ってたころのほうが楽しかったなあ。
人類の科学力を結集した決戦兵器としての活躍がまた見たかった。
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【映画】アイアンスカイ(虐殺行為はNO)



ナチスが攻めてくる映画、アイアンスカイを観た。

あらすじ
大統領選挙戦のキャンペーンとして月の裏側に宇宙飛行士を派遣したら、ナチスの秘密基地があって宇宙飛行士は捕縛。宇宙飛行士を利用するナチの人たちは地球侵略を開始しましたとさ。


ナチスに月へ行く科学力があったとして、それでどうやって生活して小文明を築いていたのかは全く不明だが夢のある設定だと思う。
機械や兵器がやたら巨大だったり、宇宙飛行士が持ってたi-phoneを理解できずにバカにされるくだりなどは現代の風刺とナチスの誇大妄想的超大国願望への哀愁やノスタルジーを感じさせてくれる。
エクスペンダブルズ2なんかはまだ旧ソ連の残滓を巡る話だったけれど、アイアンスカイはさらに大昔のまるで恐竜の化石みたいなものが悪役として蘇る。そこが泣けるんだよね。

ただ残念なのはこの映画のピークは意外と早く、そこからは話や世界観が一気に縮小してきてレンタル屋にB級(C級?)コーナーで並んでいるしょうもない映画と同程度のレベルに落ちてしまうということ。
序盤、セットのショボさなどはまるでモノクロ映画時代を再生しているかのような感覚に落ちるほど成功していたのに、舞台が完全に地球に移ってからは笑える場面も少なくなってしまった。惜しい。

おバカ映画だし一発くらい地球に風穴開けてほしいと切に思っていたけど、この映画での女性の扱われ方を見ると男根拒絶的な描き方は間違ってはいないのかもしれない。面白いかは知らん。



★★
後半から別物になってしまうので作品の完成度で言えばゲットバックの方がずっと良かった。


その他
・ピーク点は有名なヒトラー映画のパロ(あの転換は期待させられた)
・ナチスの人は全員ちゃんと悪に徹してほしい
・各国首脳が日本以外全部沈没と同じくらい手抜き・無能
・その延長でラストも平凡な終わり方に・・・

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【映画】ゲットバック (他人を)怒らすケイジ



ニコラス・ケイジが主演するゲットバックという映画を観た。
監督はサイモン・ウェストでエクスペンダブルズ2を撮った人だ。
他にもコンエアーやトゥームレイダーの監督もやった。
つまり、あまり期待できないということだな。
じゃなんで観に行ったのかというとニコラス・ケイジだからである。
ニコラス・ケイジは、頭髪がだんだん禿げてきたり、日本人と思って結婚した妻が韓国人だったり、なぜか借金を抱えてしまいプールや映画館のある立派な家を売っ払ってしまったり散々な目に遭ってるおっさんだ。
だからというわけでもないが、彼がドツボにはまった状態を演じると眉毛が八の字に歪み、妙な親近感が生まれるんだな。
彼のここ数年の出演作では『バッド・ルーテナント』を除くとしょーもない作品ばかりで、それはそれでいいこともあるんだけど、そろそろ頑張ってくれ!という期待を込めつつニコケイ成分を摂取しようと観に行った。

あらすじ
ニコケイ、仲間とともに銀行強盗をやって1000万ドル盗み出すも一人だけ捕まる。8年牢屋行き。
出所して娘に会いに行ったら昔の仲間が娘をさらって1000万ドルよこさないと殺すと脅す。
警察もニコケイが隠した1000万ドル探しに行くと思って追跡。
タイムリミットは12時間。リーアム・ニーソンの8分の1だ。頑張れ!


結果から言えばいつものニコケイだった。
でもドライブ・アングリーやデビルクエストより面白かったような気もするし、まあいいかという気もする。
ニコケイはただの強盗屋なんだけど96時間のリーアム・ニーソンに準じるくらいの行動力があるので警察に追われてもホイサッサと危機を乗り越えるんですね。その万能感はちょっと面白いと思う。無駄に間を切り詰めるためにタクシー加速させるのもしょーもない感じがあってグッド。
予告編では『怒らすケイジ』って出てたけどその割にはかなり冷静なんだよね。リーアム・ニーソンと違って人も殺さないし激昂しない(見たかったけど)。ただ常に警察をおちょくっているので主に警察の人を怒らすケイジなんですね。



★★
(ニコケイを愛してやまない人は観ようよね)

その他
・あとニコケイが隠した1000万ドルに何か仕掛けがあったのかと思ってみたら、全然そんなこと無くてオイオイと思った。
・終盤でまた強盗するんだけど、金がウンコみたいになってそこだけ一瞬われに返った。

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【アメコミ】ベスト・オブ・スパイダーマン

ベスト・オブ・スパイダーマンベスト・オブ・スパイダーマン
(2012/10/30)
スタン・リー

商品詳細を見る


スパイダーマンのベストエピソード集『ベスト・オブ・スパイダーマン』を読んだ。
これは1994年にアメリカで発売されたものを今年になって翻訳・発売したものらしい。

マーベルコミックは読んだことがない初心者なので、今回のベスト版の発売はとてもうれしい。

スパイダーマンの人柄やドラマ性を各悪役たちとの絡みを混ぜながら知っていくにはいい本だと思う。
彼のコミックが今後もっと翻訳されていくならこれはその触りとしての役割は充分果たしている。
絵が若干古いけれど、洗練されてない感じが逆にいかにもアメコミらしい特徴的なものになっていて、これはこれで読みやすいしシンプルで美しく感じた。

残念なのはベストエピソードを選ぶにはあまりにも収録数が少なすぎると思う。数十年生きてきたキャラクターを8話でまとめるのはあまりに難しかったのでは?
その弊害で、本書の前半でMJと違ってピーターパーカーに好意を持っているグウェンという女の子が出てくるんだけど、後半ではいつの間にか死んだことになっていてショックだったりする。
それでも1470円という価格での販売は珍しく安いのでそこに文句を言う気には全くならない。

物語理解のためにスパイダーマンの歴史を細かく書かれた解説も同封されているので、初出から現在に至るまでの道筋を一通り知るにはものすごく役立つ本ではないだろうか。

一つだけ文句があるとすれば、背表紙に書かれているタイトルが英語併記ではなく、単に『ベスト・オブ・スパイダーマン』とだけ書かれているということ。これではちょっと寂しくないだろうか。
わかりやすく店頭で手にとってもらいたいという目的なのかは知らないけれど、ちゃんと『VERY BEST OF SPIDER-MAN ベスト・オブ・スパイダーマン』と書いておいてほしいなあ。
amecomi.jpg
ね。

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【映画】エクスペンダブルズ2



スタローンとその仲間たちががんばる第二弾『エクスペンダブルズ2』を観てきた。
今回は前作のスケールをあらゆる点で上回る、体感にして20倍は軽い優れたアクションエンターテイメントになって帰ってきた!

前作では明らかに中盤の空中からの掃射と爆撃がピークだったが、今回はちょっと違う。
スタロンの自主制作映画としての意味が強かった前作が意外に売れちゃったので、仲間もお金も火薬の量も爆発的に増えた!深呼吸からのヨッシャ!しかし脳筋は相変わらずだった・・・!

あらすじ
前作でスタロンたちがCIAの人を殺しちゃったのでブルース・ウィリスが激怒、代わりに中国のどこかに落ちた金庫の中身拾ってこいと言われたスタロン。仲間とともに向かうもヴァンダム率いる悪役軍団に奪われ、新入りの隊員が殺されてしまう。新入りの仇を討つため、任務を果たすため、スタロンたちはヴァンダムを追うのであった。


ヴァンダムが手に入れた金庫の中身、実はそう大したものじゃないんですねー。
旧ソ連が2トン分のプルトニウムを隠した鉱山の地図なんですが、前時代的アクションヒーローがこれも前時代的な遺産で世界を変えようとするのがちょっと涙ぐましい。

エクスペンダブルズシリーズは脳筋映画なので筋肉・血飛沫・爆発といった日本映画には特に見ることのできない複雑かつ巧妙な心理描写に長けているんだけど、今回は冷静なジェットさんが控えめなのも相まって登場人物ほぼ全員が突発的に人助け(人殺し)衝動にかられ必要以上に虐殺を繰り返すことになるんですね。
その最たるものが予告編でも見られる「飛行機で直接敵基地に突っ込む」というもので、この時点で既にこの手段で突入する必要はないのに何故かやってしまう。バカですねー。
あとみんなのスケジュールのせいか編集が下手なせいか話の雑さがすごく分かりやすい。でもそんなの気にしないで見よう!脳筋アクションをいい話っぽくまとめようとするところまで、ちゃんと認めよう!

それにしてもエクスペンダブルズ軍団に加えてシュワちゃんやウィリス、チャックノリスまで出てくるのだから、さすがにヴァンダムだけでは勝ち目が無さ過ぎる。
エクスペンダブルズ3ではスタロン率いる軍団に対抗しうる悪役軍団が現われないと緊張感ゆるゆるになってしまいますね。
そこで次回の候補として、セガール、ニコケイ、モーガンフリーマン、ダニートレホ、ミッキーロークも敵でオッケー!、ユニバーサルソルジャーヴァンダムにプレデターをつけて、この勝敗分からない感じのチームでどうすか!

今回のメンバー活躍度
スタローン    ★★★★★
ステイサム    ★★★★
ラングレン    ★★★
テリーさん    ★★★
ランディ氏    ★★
シュワっち    ★★
ウィリス氏    ★★
ジェットリー   ★
謎の中国人女  ★★
ヘムズワース  ★★
チャックノリス  ★★(登場時、一瞬で敵集団を殲滅)
ヴァンダム    ★★★
彼の右腕奴   ★
ミッキー氏    一切出番なし!



★★★
主にスタントマンががんばってたからよし!)


その他の話
・序盤と終盤に盛り上がって中盤が若干ロードムービー化しかけてるのはどうなんだ(笑)
・チャックノリスが無敵で笑える。
・チャックノリス、登場する時昔のカンフー映画みたいに顔にババン!とズームしたら更に完璧だった。
・本当は序盤のノリだけで全編やってほしかったという切なる気持ち。
・TOHOで観たんだけど上映時間から15分経ってようやく本編が始まるのはどうかと思う。
・TOHOで上映前にドラマ放送してたけどウサギとリスより聞き流せるからいいと思う。

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プロフィール

achi

Author:achi
プロメテア教

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