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2012年映画ベスト10

ウルトラマンサーガ [DVD]





1位 『ウルトラマンサーガ』
ウルトラマンのことなんてほとんどよく知らないけど、よく知らないで観に行ったら面白すぎて感動した。
そういう偶然性も映画の面白さだよな~と思うとこれがベストで全然問題ないと思う。
もちろんストーリーも本年のヒーロー映画に引けをとらない傑作でした。
アベンジャーズに対抗できるコンテンツはウルトラマンです。

2位 『アベンジャーズ』
「日本よ、これが映画だ」。そうなんですよね。これが映画なんです。これが映画なのでこれを見ていない人って今年映画を見ていないも同然なんじゃないのかな?えっ見てない?マジ?ありえな~い!

3位 『アウトレイジビヨンド』
前作アウトレイジでは直接的な見た目派手な暴力パレードだったわけだけど、今回は会話のやり取りがそのまま命のやりとりなんですね。
怖いはずのアウトレイザーのやりとりが彼らの突発的暴力的な言葉のやり取りによって一周して笑いに転じる。それも馬鹿馬鹿しいとかじゃなく状況の凄さに戸惑ってしまうタイプの笑い。
見たことのないものを見たいという映画の欲求を満たす傑作。最高。

4位 『007スカイフォール』
かっこいいオープニング、かっこいいボンド、怪人のような悪役、死に様がステキなボンドガール、楽しい観光旅行、故郷でのホームアローン。カジノロワイヤルに並ぶ傑作。

5位 『ヒミズ』

原作からの改変や震災を含めた内容が非難される作品だが、震災関係なしにこのゴミカスな日本社会を生きる希望がある作品だった。園子温映画は独特のくどさがあるけど正直という意味では信用したい。

6位 『ダークナイトライジング』

世界が燃えるのをみて楽しめる素晴らしい映画です。その逆もしかり。
ノーランは押井さんに影響されたってちゃんと言おう!

7位 『J・エドガー』

ホモ映画としては英国王のスピーチより面白かった。
アメリカの歴史の巨大な一幕として必見。

8位 『メランコリア』
感染モノで人類絶滅ってレベルじゃなく、惑星衝突で地球完全終了。
何もかも終わってしまうというのは人類の一つの希望ですね。

9位 『プロメテウス』
ポスターにデカデカと存在感を主張していた変な顔の像のことだが本編ではただの置物だった。
たしかにリドリースコット監督の過去作であるエイリアンには及ばないものの、再び彼がエイリアンを撮り始めたことと、異世界探索モノ復活に歓喜。
製作側は改変前の脚本を使用して当初の予定通り莫大な予算をリドリースコットに与えるべきだった。

10位 『ジョン・カーター』
ウォルトディズニー生誕110周年記念と壮大な期待のハードルを上げておきながら出てきたのが宇宙一テキトーなジョンカーターさんのおはなしだったというズッコケ映画。
真面目ぶって爆笑を誘いつつ神秘的で胡散臭い映画として2012年度エアベンダー大賞を授与します。おめでとう!

1位 『ウルトラマンサーガ』
2位 『アベンジャーズ』
3位 『アウトレイジビヨンド』
4位 『007スカイフォール』
5位 『ヒミズ』
6位 『ダークナイトライジング』
7位 『J・エドガー』
8位 『メランコリア』
9位 『プロメテウス』
10位 『ジョン・カーター』

総評
今年はヒーロー映画が多く特にアメコミ界隈のキャラクターが影響力を押し上げたことが素晴らしかったです。あとAKBシステムってわけじゃないけど(映画ジャンルに関わらず)オールスターで勝負する作品のピーク期にあたるんじゃないかと思う。

観なかった映画
『ホビット』、『桐島、部活やめるってよ』、『先生を流産させる会』、『私が、生きる肌』、『苦役列車』、『危険なメソッド』、『アルゴ』、『悪の経典』、『人生の特等席』


ワースト
1位 『宇宙人ポール』
2位 『アイアンスカイ』
ポール・・・元ネタわかっても面白くない。
アイアン・・・失速がヒドイ。
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シュレディンガーのバットマン(ダークナイトライジング結末の解釈)

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(2012/07/03)
クリスチャン・ベール、ヒュー・ジャックマン 他

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ダークナイトライジングの結末では主人公であるブルース・ウェインが死んだのかどうかがよく話題になっているみたいです。

思ったのはノーランはこれを死んだ/死んでないのどちらかにするつもりは全くないだろうということです。

ノーランバットマン三部作には一作目と三作目の間に単体の作品『プレステージ』、『インセプション』を挟みます。
プレステージでは両主人公の半身は死に、もう半身は死ぬ。インセプションでは(これも議論を呼んでますが)結末は夢から覚めたか覚めなかったかは曖昧なまま終わる。そしてダークナイトでは永遠に決着のつかない二人の関係とヒーローが悪の汚名を被るコインの裏表を描いた。
ノーランは常に白か黒かの決着ではなく、相反する概念が同時に存在する状況を描いてきた監督と言えます。

ダークナイトライジングで重要なのはバットマンという闇に囚われた主人公がいかにしてそれを昇華するのかということだったと思います。これまで半分ずつの人生、正義と悪、現実と虚構の天秤を描いてきたノーランがライジングに至って選んだのは、闇に囚われたヒーローとしてのブルースと全てから解放された人としてのブルースだったのではないでしょうか。
だから自分が主張したいのはブルース・ウェインが死んだか否かという問題ではなく「バットマンとしての半身は死に、人としての半身は生きる」という概念です。

もちろんそれでも死んだか否かにこだわる人はそれでも全然いいんだと思いますよ。
そういう枠で話をするなら自分もブルースが死んだ方が話はすっきりするのかなって思いますしね。

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2012年の映画名シーン

チャック

今年生まれた名シーン。順不同。

『アベンジャーズ』
ヒーローが結集して宇宙人軍団と戦うシーン。特にあの長いカットのやつね。
タンタンのときもそうだったけど一つのカットの情報量が多いととにかく感動してしまうよね。

『ジョン・カーター』
ジョン・カーターさんがモーレツに戦いながら死んだ妻子を回想するフラッシュバック戦闘シーン。
悲劇的な過去の出来事と現在起こっている状況の乖離が激し過ぎて思わず失笑してしまう!

『ダークナイトライジング』
マリオンコティヤールさんがキメ顔でパッタリ死ぬ。

『ファイナル・ジャッジメント』
それまでの流れの一切を無視して出現する悪魔さん。
実写ベースで一応ぎりぎりシリアスな話だったのにいきなり悪魔ですよ。

『神秘の法』
ゼットンをも上回る、六兆度の火の玉を生み出す超兵器の説明シーン。
淡々と説明しながら「地球に穴が空いてしまう!」じゃないよ。太陽系飲み込んじゃうよ!

『MIB3』
宇宙刑務所から脱走した凶悪宇宙人との決戦。
ケープカナベラルにてウィル・スミスがジョジョ7部を髣髴とさせるスタンド:マンダムを起動して決着を着けるシーン。
宇宙も知らない秘密に思わず「僕の名前はエンポリオです」なんて言い出しそう!

『エクスペンダブルズ2』
ほろほろろ~とかジャジャジャジャーン♪とか荒野テーマを流しつつ不意に現われるチャック・ノリスさん。

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【映画】スカイフォール、その他



『007スカイフォール』(洋画)
オープニングはやたらとかっこいいし、M:Iゴーストプロトコルの時みたいな観光気分が味わえて、見せ場もそこそこ用意されていて、さらに悪役のハビエル・バルデムはノリノリでもしかして最高傑作更新したんじゃない?って思った。
その後『カジノロワイヤル』を見てみたらそっちが良いよーなスカイフォールが良いよーな・・・。
軍艦島が出てきたけど外観がCGで加工されたのか随分違うような気がするし、内部はまるで別の場所だったけど、シチュエーション的には面白かったし今後も色んな映画で軍艦島の活躍を期待したいですね。
★★★★

『生きてるものはいないのか』(邦画)
いまどきの大学生がキャンパス内で死んでいく話です。死ぬ原因は解明されません。死に方もバラバラで適当です。
今ふつうに生きてる人が次の瞬間には何らかの体調悪化で死んでいくんですが、それをシュールかギャグかと言われたらどっちともとれませんね。
だって彼らが死ぬ理由も「そういうものだから」以上に理由はなく、そんな彼らが死んだところで何も感じないんですよ。
面白かったところ:大学生のノリや会話


『おにいちゃんのハナビ』(邦画)
難病系映画。妹のために引きこもりの兄が徐々に活動的になり、花火を打ち上げようとするも妹がアレでやっぱり落ち込んでダメになっちゃうけれど・・・妹がとにかくありがたい存在だった。
というかあんな妹なら引きこもりにならないんじゃないだろうかとちょっと思ってしまった。
それと終盤で剛力彩芽が出ていることに気づいた。まああれだけ露出してれば気づくよね。
面白かったところ:兄のギャグ
★★

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選挙

前回の更新からかなり時間が経ってしまいました。
年末はやはり忙しいし寒いとやる気もなくなるんですね。

この前選挙に行ってきました。
まあふつうに民主党にだけは完全スルーでそれ以外の政党に入れました。
有権者の多くも今回の選挙では『民主党とは何だったのか?』を争点に投票したんじゃないですかね?
円高、デフレ、景気対策、消費税増税、原発問題、尖閣問題、TPPなどを諸々の問題を考えた時、全ての問題で民主党が足かせになってましたよね。

自民が大勝したことはともあれ、民主党がボロ負けしたのは大変喜ばしいですね。
自分にはハッキリ言って支持政党はないですが、民主党だけは存在自体認めたくないと思ってますからね。

さて、カツカレーでも食べに行こうかな~(笑)

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achi

Author:achi
プロメテア教

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