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パンフレット感想1 コクリコ坂から

映画の感想を書くのを少し後回しにして今回は映画パンフレットについて書こう。

映画パンフレットなんて本当は買わなくてもいいんだけどね。
それを買うお金で別の映画を観たほうがずっと為になるから。
それに大概のパンフレットはたいした内容じゃないので、思い出以上の価値はほとんど無いとさえいえる。
そんなパンフレットの良し悪しをたまに買った分だけでも書いて、パンフレットを買う人の参考になればよいと思う。
(映画を観る前にパンフ読む人には役に立たないと思う。でもそんな人っているの?)


パンフレット『コクリコ坂から』
価格・600円
ページ数・36
サイズ・A4
ジブリのパンフレットはこれと千と千尋しか持ってないのだが、千尋に比べるとかなり薄く感じてしまう。
物語の舞台となるカルチェラタンとコクリコ荘の絵はいくつか掲載されているが、時代特有の景色である町の風景はほとんど見られない。
もっと細かい絵を増やしてほしいのと、一見してわかりにくいコクリコ荘の人物相関図などは絶対に収録すべきだったと言えるだろう。
収録されているインタビューは原作者、声の主演二名。
収録されている文章は宮崎吾朗監督、そして脚本の宮崎駿。
このうち駿の文章は公開以前のチラシ裏に掲載されていたもので新しいものではない。
後継者問題に揺れるジブリならばもっと下のスタッフや鈴木敏夫の話を聞きたいところなのだが、この内容ではあまり買う価値はないといえる。
まあパンフレットとしては最も安い価格帯なのでファンアイテムとしてならば買っても損はしないんじゃないですかね。
ただし、個人的には600円だしてこれを買うよりも680円出してBRUTUSのスタジオジブリ特集を買ったほうがいいと思います。
BRUTUS特別編集 スタジオジブリ
こちらには付録(キャラクター図鑑)もついている。


パンフレット『トランスフォーマー ダークサイドムーン』
価格・600円
ページ数・32
サイズ・A4
前作、前々作のあらすじが若干丁寧に収録されているのでシリーズを初めて観る人(いるのか?)には少しは役にたつかもしれない。
カッコイイ一枚絵が何枚か収録されていてとくにショックウェーブが優遇されています。
ただし、大多数のオートボット、ディセプティコンは紹介すらされていないのでパンフレットとしての役割を果たしているとは言いがたい。
他にはマイケル・ベイ監督のインタビューを収録。
たった1ページだがトランスフォーマー27年の歩みも年表で知ることができる。
そういえば1200円だか1800円だかでよりハイレベルのパンフレット(映画館スタッフは公式ガイドブックと言っていた)が買えるらしいので、まともな文章や写真を見たいのなら、600円のパンフ買うよりそちらを買ったほうがいいだろう。
俺はとてもそこまで出す気にはならないけどね。


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comment

Secret

1 ■せぷ

パンフレットは、自分が九十点以上の点数をつけられる作品を観たとき、制作サイドへは御褒美、自分的には思い出として購入しますね。
もちろんお金に余裕がある時という条件付きですが。

でも最近はすっかり買ってないなぁ。
今年はそこまで気に入る作品を観てないってことかも。

2 ■Re:

>せぷさん
やはり高評価を与えられる作品でないと買う気になりませんよね。
今のところほとんどの映画パンフレットは記念以上の価値がありません。
しかしながら500円から下手すれば1000円払うことになるのだから内容はもっと読み物として充実させるべきだと思いますよね。
結果的にそれが映画文化を盛り上げていくことにもつながりますから。

ちなみに自分が今まで買った中で一番充実していたのはスターウォーズ新三部作です。
登場星人も搭乗機も全て掲載されていて見てて面白かったですね。
そのパンフはちょっと高かった記憶がありますけど。
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